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2008年09月18日
M3D速報!
beforeはコテを当てる前の映像で、
afterは200℃のコテで熱処理をした後の映像です。
上の映像は2000倍で見た時の髪の表皮映像です。
見てお解り頂けるかと思いますが、beforeに映し出されている
髪の表皮の大きな亀裂が、afterの映像を見てみると、完全に小さくなっています。
これは確実に、M3Dトリートメントを施した髪に高熱処理をする事により、
髪の修復が出来ているという証拠です。
1回、M3Dスーパートリートメントを施術して、コテの熱処理をしただけで、
ここまで髪の修復が可能になるわけですから、
重ねれば重ねるほど、髪の毛が蘇える事はお解り頂けたかと思います。
この科学的検証は、
今後も5000倍ズームの世界で最先端のスコープを用いて行ってまいります。
それに伴い
コテの熱処理のやり方は高度な技術を要求されます。
日々努力を重ねて、M3D技術を身に付けて頂けたらと思います。
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①何も手入れをしていないダメージヘアーですね。
髪の毛の表面に、汚れが付着している部分も見当たります。
②Wカラートリートメント施術後、
ドライヤーで120%フィンガードライした状態です。
髪の透明度が上がり、キューティクルの状態もいきいきとし、
輝きが非常に現れた、素晴らしいコンディションになっています。
この時、手触りも非常にすべすべしてしなやかです。
③ここで驚くべき新事実が、発見されました !!
M3Dフィニッシングヘアクリーム(ファイバー)をつけた直後の写真です。
なんと!無理な熱処理で壊れかけた髪の毛を、クリームだけで治してしまっている現象です。
栄養成分が髪の細胞組織に浸透し、炎症をしずめ、
健康な髪へ蘇生させる効果があったという証になります。
②の綺麗な写真と比較しても、キューティクルの引き締まり感はむしろ勝っております。
これはメージ化した髪にも言える事で、キューティクルに
関してだけは、むしろ綺麗な収れん作用を起こしております。
※ここで総合的に言える事は、M3Dを施術した髪の毛に
200℃の熱処理を施すことは、キューティクルを収れんさせる好結果になっており、
またそれに耐え得るタンパク質になっているという事になります。
これからいろんな髪の映像を顕微鏡で映し出して行き、
次々と研究を重ね、皆様に紹介していきたいと思いますので、楽しみにしていて下さい。
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今回の記事は、本質的な髪質改善技術に関する効果実証となると思います。
(上記はM3D本部研究資料から抜粋致しました。)
Posted by Epan at 23:36│Comments(0)
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